
ミモザの森法律事務所
東京・神楽坂エリアの法律事務所。
女性弁護士が女性を取り巻くDV・離婚・
財産問題・相続・遺言などの法律問題に取り組み、
あなたの未来をサポートします。
企業の人権・ハラスメント・CSR対応など
企業からのご相談もお任せください。

〒162-0801 東京都新宿区山吹町295
杉山ビル2階
電話
受付
03-5579-8471
平日9:30~18:00

講演のご依頼について
弁護士伊藤和子は以下のとおり講演・研修を行っております。
・人権問題全般・女性の権利全般
・ビジネスと人権 国連ビジネスと人権指導原則、各国法制
・人権方針策定、人権デューデイリジェンス
・ESG、SDGs、環境問題
・ハラスメント(セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント等)
・DV、離婚、家族法
・遺贈・終活
・刑法性犯罪規定改正等。
企業・団体向け研修等
人権・ハラスメントに関する社員研修、役員研修、業界団体様向け研修等を多数お引き受けしております(講演実績の例は下記参照)。
また、人権方針策定、人権デューデイリジェンスに関しては、担当役員、担当者の皆様への継続的なご相談も「講演」の枠組みでお引き受けしています。
人権デューデイリジェンス支援についても別途お引き受けしております。
・執筆・取材等のご依頼の窓口
伊藤和子への執筆、講演、取材、メディア出演の御連絡は、
ミモザの森法律事務所宛お願いいたします。
(ヒューマンライツ・ナウではなく、ミモザの森法律事務所で一括して対応しておりますので、ご協力お願いいたします)。
電話 03-5579-8471
メールでのお問い合わせは、お問い合わせフォームをご使用ください。

講演のご依頼・ご相談ください。
これまで、ご依頼を受けて、自治体、企業(役員研修、幹部研修、人事・CSR等担当者研修)、企業連合体、大学、高校、NPO、海外の大学、労働組合、機関投資家、女性団体、市民団体、メディア、議員等に多数の講演・研修を行ってきました。気軽にご相談ください。
【過去の講演・研修実績の例】
日本取引所グループ、レクシス・ネクシス株式会社、愛知中小企業家同友会、
日本ペンクラブ、ニューヨーク日系人会ビジネスウーマンの会、
21世紀金融行動原則、機関投資家向けセミナー、銀行・金融機関、石油関連企業、
IT産業、Eコマース、アパレル・繊維産業、化粧品会社、運送・運輸、
食品関連企業、人材派遣会社、エンターテインメント関連企業等。
講演料について
■企業からの御依頼:10万円〜
■民間団体、学校、自治体等からの御依頼:5〜10万円
講演・移動時間にもよりますので、御相談ください。
終日出張、宿泊を伴う講演の御依頼は、10万円以上を基準にお引き受けしております。
弁護士伊藤和子 プロフィール
弁護士 法学博士 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ副理事長
1994年弁護士登録、以後、女性、子どもの権利、えん罪事件、環境訴訟など、国内外の人権問題に関わって活動。
2004年に日弁連の推薦で、ニューヨーク大学ロースクールに客員研究員として留学。帰国後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に対処する日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウ(Human Rights Now)の発足に関わり、以後事務局長として国内外の深刻な人権問題の解決を求め、日々活動(現在は副理事長)。
弁護士活動でも人権、特に女性の権利を焦点に置いて活動。日弁連両性の平等に関する委員会委員長、東京弁護士会両性の平等に関する委員会委員長を歴任。
また、ビジネスと人権の分野では、ヒューマンライツ・ナウにおける活動を通じ、国連ビジネスと人権指導原則に関連して多数の企業とのダイアローグや政策提言、講演活動を行う一方、2020年より早稲田大学法学研究科にてビジネスと人権をテーマに研究。
2023年に法学博士号を取得。
日本WWF評議員、慶應義塾大学法務研究科講師。
ジェンダー法学会、国際人権法学会理事。
著書に「人権は国境を越えて」「ファストファッションはなぜ安い」
「なぜそれが無罪なのか~性被害を軽視する日本の司法」等。

